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スマホで撮影した動画でも大丈夫!編集者が教える失敗しない撮影のコツ
「スマホだけで動画を撮っても大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方へ。編集者の視点から、スマホ撮影で失敗しないコツや、編集しやすい撮影方法を分かりやすくご紹介します。

「動画を作りたいけれど、高価なカメラがない…」
そんな理由で動画制作を諦めていませんか?
結論からお伝えすると、最近のスマートフォンであれば十分きれいな動画を撮影できます。
企業紹介動画や採用動画、SNS動画など、多くの動画はスマートフォンで撮影した映像でも問題ありません。
実際に株式会社インテックでも、お客様がスマートフォンで撮影した動画を編集する機会は数多くあります。
だからこそ、「こんな撮り方をしていただけると編集しやすい」「ここだけは気を付けてほしい」というポイントがあります。
この記事では、動画編集を行っている立場だからこそお伝えできる、スマホ撮影のコツをご紹介します。
この記事で分かること
✓ スマホだけでも十分きれいな動画が撮影できる理由
✓ 編集者がおすすめする撮影方法
✓ 編集で直せること・直せないこと
✓ 音声をきれいに録るポイント
✓ 動画データを送るときのコツ
目次
- 1. スマホで撮影した動画でも大丈夫?
- 2. 編集者が教える失敗しない撮影のコツ
- 3. 編集で直せること・直せないこと
- 4. 音声だけは撮影時に気を付けよう
- 5. 動画を送るときのポイント
- 6. 株式会社インテックが考える動画制作
- 7. まとめ
1. スマホで撮影した動画でも大丈夫?
結論からお伝えすると、スマートフォンで撮影した動画でも十分です。
「動画制作には高価なカメラが必要」と思われる方もいらっしゃいますが、最近のスマートフォンは画質や手ブレ補正の性能が大きく向上しており、企業紹介動画や採用動画、SNS動画など、多くの場面で十分活用できます。
最近では映画のような映像が撮影できるシネマティックモードなどを搭載したスマートフォンもありますが、株式会社インテックでは特別な設定は必要ないと考えています。
まずは通常の動画撮影モードで撮影していただくだけで十分です。
私たちは、お客様からスマートフォンで撮影した動画をお預かりし、編集する機会も数多くあります。
だからこそ、「こう撮影していただけると、もっと見やすい動画になります」というポイントがあります。
2. 編集者が教える失敗しない撮影のコツ
スマートフォンでも十分きれいな動画は撮影できます。
しかし、少しだけ撮影方法を意識するだけで、動画の仕上がりは大きく変わります。
編集者の立場から、特に意識していただきたいポイントをご紹介します。
✓ 明るい場所で撮影する
自然光が入る場所や明るい室内で撮影すると、表情もはっきり映り、動画全体が見やすくなります。
✓ 言い間違えても録画は止めない
途中で言い間違えてしまっても大丈夫です。
録画を止めず、そのまま話し直していただければ、不要な部分は編集で自然につなげることができます。
✓ カメラを横向きにして撮影する
YouTubeや企業紹介動画などは横向きで撮影していただくことをおすすめしています。
※InstagramリールやTikTokなど縦動画が目的の場合は縦向きで撮影してください。
撮影する媒体に合わせて向きを決めることが大切です。
3. 編集で直せること・直せないこと
動画編集では、撮影後に改善できることも多くあります。
しかし、「音」だけは編集にも限界があります。
だからこそ、撮影時に少しだけ意識していただくことが大切です。
【編集で直せること】
✓ 言い間違え
✓ 不要な間
✓ 撮り直した部分
✓ テロップの追加
✓ BGMや効果音の追加
✓ 色味の調整
これらは編集で自然に仕上げることができます。
一方で、編集では限界があるものもあります。
【編集では直しにくいこと】
✓ 風の音
✓ 電車や車の走行音
✓ 飛行機の音
✓ 小さく録音されてしまった声
✓ 撮影者の声だけ大きく入ってしまった音声
音量を調整することはできますが、録音されていない音を後からきれいに復元することはできません。
そのため、撮影時の音声はとても重要になります。
4. 音声だけは撮影時に気を付けよう
動画は映像も大切ですが、編集をしている立場からすると、それ以上に重要なのが「音声」です。
映像は多少暗くても明るさや色味を調整できますし、言い間違えや不要な間も編集で自然につなぐことができます。
しかし、音声だけは撮影時の状態が、そのまま動画の品質に大きく影響します。
特に、
✓ 2人以上で会話をする動画
✓ 撮影者も会話に参加する動画
✓ 屋外で撮影する動画
このような場合は、Bluetooth対応のワイヤレスピンマイクの使用をおすすめしています。
最近では、2台同時に接続できる製品も多く、スマートフォンでも手軽に使用できます。
スマートフォン本体のマイクだけでは、
・撮影者の声ばかり大きく入ってしまう
・演者の声が小さく聞こえる
・風の音を拾ってしまう
・周囲の雑音が大きく入る
といったことがあります。
編集で音量を調整することはできますが、録音されていない音を後からきれいに戻すことはできません。
そのため、音声だけは撮影時に少しだけ意識していただくことで、動画の完成度は大きく変わります。
5. 動画を送るときのポイント
編集する立場からすると、撮影後のデータの送り方も少し工夫していただけると、とても助かります。
例えば、言い間違えてしまった場合でも、録画を止めずにそのまま話し直していただいて大丈夫です。
編集時に不要な部分をカットできますので、何度も撮り直す必要はありません。
また、屋外で撮影していると、飛行機や電車、救急車などの音が入ることがあります。
そのような場合は、無理に話し続けるのではなく、一度会話を止めていただき、静かになってから続きを話していただくことをおすすめしています。
その間は編集でカットできますし、「ただいま飛行機通過中✈️」などのテロップを入れることで、視聴者にも状況が伝わりやすく、親しみやすい演出になることもあります。
さらに、撮影データを複数送っていただく場合は、
OP_1
本編_1
本編_2
のように、内容が分かるファイル名を付けていただけると、編集作業もスムーズになります。
ちょっとした工夫ですが、より早く、より品質の高い動画制作につながります。
💡 編集者のワンポイント
「撮影がうまくできるかな」と心配される方も多いですが、実は編集者が一番困るのは映像ではなく音声です。
言い間違えや不要な間は編集で自然につなぐことができます。
一方で、風の音や周囲の雑音、小さく録音されてしまった音声は、編集だけでは改善できる範囲に限りがあります。
そのため、撮影時は映像よりも「音」を少し意識していただくだけで、動画の完成度は大きく変わります。
6. 株式会社インテックが考える動画制作
株式会社インテックでは、「高価な機材がないから良い動画は作れない」とは考えていません。
最近のスマートフォンは非常に高性能で、撮影方法を少し工夫するだけでも十分魅力的な動画を撮影できます。
私たちの役割は、撮影した映像を編集することだけではありません。
「どうすれば視聴者に伝わるか」
「どうすれば演者の魅力が伝わるか」
「どうすれば最後まで見てもらえる動画になるか」
そんなことを考えながら、一つひとつ丁寧に編集しています。
動画制作は、撮影と編集が一緒になって初めて完成します。
撮影前に少しポイントを意識していただくだけで、動画の仕上がりは大きく変わります。
「こんな撮り方で大丈夫かな?」
「スマホだけでも問題ないかな?」
そんな時は、撮影前でもお気軽にご相談ください。
撮影方法についても、目的に合わせてアドバイスさせていただきます。
撮影前チェックリスト
撮影を始める前に、最後にこちらをチェックしてみてください。
✓ 企業紹介動画やYouTubeなら横向きで撮影する
✓ InstagramリールやTikTokなら縦向きで撮影する
✓ 明るい場所で撮影する
✓ 2人以上で話す場合や屋外で撮影する場合は、Bluetooth対応のワイヤレスピンマイクを使用する
✓ 飛行機や電車など大きな音が聞こえたら、一度話すのを止めて、静かになってから再開する
✓ 言い間違えても録画は止めず、そのまま話し直す
✓ 動画データは「本編_1」「本編_2」など、内容が分かるファイル名で送る
これらを少し意識していただくだけで、動画の仕上がりは大きく変わります。
まとめ
スマートフォンだけでも、企業紹介動画や採用動画、SNS動画など、多くの動画は十分撮影できます。
特別な機材や難しい設定は必要ありません。
一方で、撮影時に少しだけ意識していただくことで、動画の完成度はさらに高くなります。
特に音声は、編集だけでは改善できる範囲に限りがあります。
Bluetooth対応のワイヤレスピンマイクを使用したり、周囲の音が落ち着いてから撮影を再開したりするだけでも、仕上がりは大きく変わります。
また、言い間違えても録画を止めずに続けていただいたり、「本編①」「本編②」のように分かりやすいファイル名で送っていただくことで、編集もスムーズに進めることができます。
株式会社インテックでは、編集だけでなく、撮影前のご相談も承っています。
「こんな撮り方で大丈夫かな?」
「スマホだけでもきれいに撮れるかな?」
そんな小さな疑問でも構いません。
撮影前にご相談いただくことで、より編集しやすく、伝わる動画につながります。
お気軽にお問い合わせください。
